booklet『哲樂の中庭』 (2001年7月発行)


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『過去は少しも決定されていないし、逆に未来はすべて決定されていると言ってもいいのだ』(三浦雅士)


2019年4月10日(水)更新


17年ぶりに陽の目を見た『哲樂の中庭』


 「てつがくのなかにわ」(和樂という雑誌の創刊以前に「樂」を使っています)。

 独立から10年の節目にまとめています。事務所を開設した1995年から3年ほど自他ともに開眼し、まだまだ自業の序章の孤軍奮闘の末に至った境地、今後の展望などをまとめて、冊子にし、当時お世話になった人々にお渡ししました。

 残りは棚の奥にずっとしまいこんだままでしたが、昨年4月に少し片づけをした時にみて、もう何とかしようと思い立ったのです。小さな段ボールの中に残っていたのは30冊ほど。まずは、2001年以降に知り合った人でこういうものをもらってもらえそうな方にお渡しました。

 そしてふと、“国会図書館へ納本…!”。社会の片隅で前途を拓こうと奮闘する一個人の存在を、わたしがたしかにこの世に生きたという証を、歴史に刻んでもらうおう…。

 国会図書館への納本が叶い、思いがけず、クレオ大阪中央館の図書コーナーにも置いていただいて、『哲樂の中庭』も陽の目をみました
* 2017/3/9 内容をスキャンし、PDFを掲載

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