仕事歴:2018年4月− (途中経過を掲載中)


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 2018年10月15日(月)更新

 ようやく秋めいてきました。書店・文具店に来年の手帳やカレンダーが並んでいます。昨日、ここ10年依頼をうけているある仕事の打診が今年もあり、もう一年かと、あらためて時の流れの早さを思います。平成最後の年、2019年もまもなくです。

寸録(セミナーや特徴的な出来事を中心に)

◆ 9/8〜10/13  松原商工会議所の創業塾2018 〜 800字分に、感嘆・感服 〜

  今年で4年目の創業塾。市外からの受講者もいますが、なんとなくアットホームな雰囲気になる創業塾。松原市ぐらいの規模がそうさせるのかもしれません。受講者どうしがいい距離感です。今年も「ビジネスプラン立案」を担当、なるべく個別対応ができるように工夫しています。その一つが最初の段階で書いていただく、800字文。起業の想いを将来展望を綴るもの。今回はメール添付で期限内に提出していただくようにしたのでしたが、読んで、感嘆・感服。これまでの他の塾やセミナー同様、胸にしみいりました。ある方の文には涙がこみあげてきました。逆境、苦難を乗り越え、想いをカタチにしようと、懸命に真面目に努力し生きる人びと。本当に、人の人生はいろいろです。微力ながら、そこにお手伝いできることが仕合せです。

◆ 8/11〜9/15  『プロ講師になろう塾challenge!』 〜 耳のいたいことを 〜

 2007年にスタートした本塾、アドバンス、チャレンジと続いています。今年最終プレゼンに臨んだのは20名。本塾でも、他のセミナーでも、いつもテーマは<自分ならでは>の業をアプトプットすること。受講者はわたくしから事細かに自分の想いを問われることになり、わたくしは受講者の返答から、どこに本質があるのか、思考をフル回転させます。時には返答の意味、意義を厳しく聞き返すことになります。本塾でもそういう場面が何度かありました。すでに世に出て大いに活躍している人もいましたが、大半はこれから。相手のことも思えばこそ、苦言も呈するわけですが、それをよしとする社会認識は、今のところまだあります。でも、これからはどうなるでしょうか。トップページの『essais こころみ』にも書きましたが、怒られたとしか見てとれない人が増えているのではと思う昨今です。

◆ 6/23、7/2〜8/6  泉北アントレプロジェクト・起業ゼミ前期 〜 印象的な最終回 〜

 6/23キックオフセミナーのゲストだった、株式会社ベースボールプランニングの藤生社長。『好きこそものの上手なれ』を地でいかれている方で、一つことが進めば、次の問題意識が芽生えて、次の事業テーマへと発展している様子がうかがえ、ご自身の道を自然体でかつ、着実に進んでいる素敵な女性起業家だなぁと感じ、起業ゼミ本編への進みましたが、最終回のみなさんの発表・コミットメントがまた印象的でした。ゼミ本講中は〈考える〉ワークがたくさんあったわけですが、その過程で、本意・本心・本質に気づく、あるいは自覚した、確信したという方がおられた。これもまた、講師冥利につきます。

◆ 6/6〜27 八尾市すみれ「はじめての起業・開業」 〜 「本当にありがとうございました!」 〜

 「八尾の輝く女性活躍推進プロジェクト2018」の第一弾、『はじめての起業・開業 スタートアップ講座(全4回)。起業や創業塾では必ず「800字メッセージ」を書いてもらいます。〈何を〉、〈なぜ〉、〈将来像〉を中心に想いを言葉にして表す。それを読んで受講者みなさんの事業コンセプトの芽を把握するのですが、いつもながら、その文章の中にみなさん個々人の物語・ドラマがあり、心に響きます。このメッセージを読むと、口頭の自己紹介ではわからない想いの深さが伝わってきて、みなさんへの助言にも熱をおびます。最終日、お一人がかけよってきて、「先生、本当にありがとうございました!」。講師冥利につきます。

◆ 5/20 若手の男性がいると、催しも大きくなる? 〜 創業塾卒業生企画実施「coicoi」 〜

 松原商工会議所主催の昨年の創業塾。バラエティーに富んだ受講者たちに、もうみなさん方で〈ビジネスコミュニティー〉ができるんじゃないかと思ったものでしたが、実際にそういう流れになり、地元や市長も巻き込み、神社で開催された「coicoi」。いろいろな創業塾で卒業イベントが開催されましたが、わたしの知るものでは一番大きい。若手の男性受講者二人が〈いい仕事〉をした感。

◆ 意外に検索できていない? 〜 チャレンジ応援拠点、起業相談での一コマ 〜

 クレオ大阪中央館4階に設置された大阪市の「女性チャレンジ応援拠点」は新年度も継続して開室。クレオ大阪東館の「起業相談」も続いています。各人各様の思いを聞き、応えているのですが、一点気になったことがあります。意外にネットの情報をうまく検索できていなさそうだということ。今や大抵のインフォメーションはネットで入手できるのに、「うまく調べられなかった」と言われる。特殊な情報でもないのに、どうして?と思いながらも話の流れは先に進んだので、確認せずじまい。利用がSNS中心だから、自分から情報をとりにいくことをしなくなっているのでしょうか、それとも、ごくごく稀なケースなのか、今のところまだ読めていません。