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発 信 |
4月30日から8月31日を第1クールとして区切りをつけ、9月1日からは第2クールとして自業史のショートストーリーをお届け |
掲 載 |
最新の音声5回分をトップページに掲載。第1クールは一部をのぞいて内容のみ簡単に記録、第2クールは全てを保存 |
4/30 | 1 |
テスト&プロローグ |
5/4 | 2 |
普通の電話が新鮮、往復書簡・手紙のすすめ |
5/6 |
3 |
「そんな世界を私は信じる」、『信じる』谷川俊太郎 |
5/8 |
4 |
『谷川さん、詩をひとつ作ってください。』 |
5/12 |
5 |
『おなかがすいたら ごはん たべるんだ』 |
5/14 |
6 |
ピアノ教室の先生 |
5/15 |
7 |
冬山登山をいかせたもの、創業のタイミング |
5/19 |
8 |
知の越境、国立国会図書館でのこと |
5/22 |
9 |
「コロナ後」の「社会的知性」と「知的従順さ」 |
5/26 |
10 |
写真集『屋久島』、直感的にわかること |
5/28 |
11 |
ビデオ会議デビュー、聴覚への働きかけに新味 |
6/2 |
12 |
苦言、助言、進言と世代間・個人間ギャップ |
6/5 |
13 |
人の出会い、人生のおもしろさ |
6/10 |
14 |
大切な本たちを丁寧につないでいく方法 |
6/12 |
15 |
いい大人たちに囲まれて、今も印象にのこる舞台「雨」 |
6/15 |
16 |
「停滞」に慣れるココロ、慣れないようにする心得 |
6/16 |
17 |
沖縄への感じ方、故佐藤弘樹さんの知性と感性 |
6/17 |
18 |
梅雨なのにカラッと晴れて、ハガキを書きたくなる気分 |
6/19 |
19 |
『それは、変らん』、よくもわるくもそう簡単には変らない? |
6/22 |
20 |
気象がよびさます過去の情景、「象鼻杯」 |
6/23 |
21 |
香港の過去と未来の断層、価値観の6分類 |
6/24 |
22 |
思考以上に感覚の個人差、環境と脳の活性 |
6/25 |
23 |
『櫻の樹の下には』、おもちゃのカメラ、人それぞれの核 |
6/26 |
24 |
山形から返信、たまに知って悦ぶ旧知人ならではの日々 |
6/27 |
25 |
音声の良さ再発見、何かもっとできること |
6/29 |
26 |
既存のものが無くなるなら、自分で創っていける時代 |
6/30 |
27 |
『ニューウェーブマネジメント』、『心とコンピュータ』 |
7/1 |
28 |
1989年から30年、2020年から新30年の大分岐 |
7/2 |
29 |
『心の社会』、学習のための学習能力 |
7/3 |
30 |
Zoomでアフタヌーンティーミーティング |
7/6 |
31 |
美しい人、未来の自分に誇る今を生きる人 |
7/7 |
32 |
コロナ後の微妙な心境変化、それをバネに次のアプローチ |
7/8 |
33 |
原稿?! 原稿なし、即興の『ひと言ひとり言』 |
7/9 |
34 |
『何をどうすればいいか、少しわかってきました』 |
7/10 |
35 |
人それぞれの関心事に感心、社会は異文化交流 |
7/13 |
36 |
夏は旅、『信濃木崎夏期大学』、浮き世にもどる戻れない |
7/14 |
37 |
雨続き、時間治療学、解明・解読 |
7/15 |
38 |
6年して会社設立、自業40年前半、地道な歩み |
7/16 |
39 |
情報経路の五感、聴覚、触覚、『皮膚は考える』 |
7/20 |
40 |
年の功、社会生活からの学び |
7/21 |
41 |
<ショールーム化>の直感、20年経ち現実? |
7/22 |
42 |
宝島社の鮮烈な意見広告、鮮烈な演劇批評文 |
7/23 |
43 |
祖父母の存在、「人間の3世代モデル」、学びの素地 |
7/27 |
44 |
気力、『話す、書くは、魂の労働』 |
7/28 |
45 |
ゆったりとした時間をもつ、『デフォルトモードネットワーク』 |
7/29 |
46 |
山形の豪雨・川氾濫ニュースに浮かぶ旧知の人々 |
7/30 |
47 |
人を想う、『怒りの葡萄』、日々考える |
7/31 |
48 |
意気あがらない7月、次への蓄えと了解 |
8/3 |
49 |
『月からのシグナル』、自他ともの観察が人生を創造 |
8/4 |
50 |
空をみる「間」、『美学入門』が説く「間」 |
8/5 |
51 |
紹介ついでに『人生という作品』、過去の意味 |
8/7 |
52 |
ハンドパンの演奏、甦る風景、「視る」と「聴く」 |
8/8 |
53 |
リーズレターを届ける意味、呼応するテーマ |
8/11 |
54 |
明け方の夢、思い立ったことはやりすごさない |
8/12 |
55 |
「慣れ」と「狎れ」、気持ちあらため録音 |
8/13 |
56 |
鏡をみる、〈話せる〉相手のいるいない |
8/14 |
57 |
明日は8月15日、『大衆の強奪』 |
8/15 |
58 |
「あれは、広島市内のことですから」、悲惨を遠ざける心理 |
8/17 |
59 |
夏こそ哲学書?、夏の天龍寺 |
8/18 |
60 |
浮世離れな時季、散策にはかよい慣れた場 |
8/19 |
61 |
1997年8月開催『ロボットと未来社会』 |
8/20 |
62 |
人それぞれの現実感、未来への道すじ |
8/21 |
63 |
思考作業を進めるパターン・スタイル |
8/24 |
64 |
2代前が3代目に授ける恩徳 |
8/25 |
65 |
デジタルな新しい常態も『類は友を呼ぶ』 |
8/26 |
66 |
人間、自分を超えることはできない |
8/27 |
67 |
〈話す〉が増えると…、「五知」あってこその〈話す〉?! |
8/28 |
68 |
午後速報、首相辞任の意向 |
8/29 |
69 |
勉強方法を見なすススメ、学習のための学習能力 |
趣 意 |
7/7『ひと言ひとり言』+2020音声版プロローグのとおり |
開 始 | 2020年7月7日(火)「プロローグ」 |
スタイル | 書かれた文書をそのまま読むのではなく、各章・各項の記述内容をとりまとめ、その他エピソードをまじえながら語る |
完 成 | 2020年12月6日までの完成を予定、実際の録音完了11月9日 |
その他 | 「00プロローグ」を「LEE'Sブックレット」に掲載し、完成版の形態等は追って決定。結果、全録音を11月10日に当サイト『未完自業史』へup |
名 称 | 自分ならでは業(ぎょう)アウトプット塾(自業アウトプット塾) |
趣 意 |
左記の2020年6月16日(火)追記のとおり |
期 間 | 2020年7月7日から2021年12月6日を第一クールとして |
開 催 | 自主開催:3〜5名までの少人数ゼミを期間中に1〜2開催 受託開催:創業・起業・経営支援機関や団体、グループへ提案 |
内 容 | 別紙リリースに掲載 |
その他 | 自主開催は追って詳細を決定し、お知らせ |
趣 旨 |
声をだしてじっくり話すことで頭の整理にしていただければ…という想い |
対 応 |
これまで仕事で出会った旧知のみなさん |
期 間 |
4月15日(水)〜5月31(日) |
時間帯 |
月曜〜金曜(祝日含む) 8:00−15:00 事務所在席時 |
番 号 |
06−4802−1525 |
その他 |
期間中はほぼ事務所におります。トップページの「外出の予定」で「(在)」でご確認いただけます。ただ事務所に出ている場合でも短時間外出している場合もありますので、その節はご了承ねがいます。時間をおいてまたおかけくださいませ。 |
趣 旨 |
〈書く〉ことで、この機会にあらためて経営と人生を展望し、「コロナ後」の動きを再考・再確認・刷新しては…という想い |
対 応 |
これまで仕事で出会った旧知のみなさん |
期 間 |
4月16日(木)〜5月31日(日) |
書 簡 |
・メール添付で受診した場合、当方からの返信もメール添付 LEE'Sメールアドレス info@leeslee.com ・郵送で受け取った場合、当方からも郵送で返信 LEE'S住所 〒530-0012 大阪市北区芝田32-8-15 北梅田ビル35号 |
その他 |
返信には少々時間を要するはずです。受け取った書簡の内容から、当方からはどのような書簡が相応しいか考えて、書いていきますので、即返信とはいかないと思いますので、どうぞご理解を。 |