LEE'S リーズ
- 学びをかさねて -
この3月で事務所開設30周年をむかえました。1995年は社会の大きな転換点でした。その後の変化を同時代で生きながら、LYK流パーソナル・アシスタントの実践を模索し今にいたっています。
たかだか30年、されど30年。
2月3日立春リーズレターに書いたように、模索のなかで大切で貴重な学びを得られ、〈自分に試練を与える〉直感と実行は功を奏したと思えます。
学びはうそをつかない。学びに応じて人の役にも立てる、昨年来そう実感じています。これからも、無理はせず、でも学びはかさねて、あなたの歩みをよりよくアシストできるよう、31年目を始めます。
2025年4月1日 リー・ヤマネ・清実
◆日常を観察する essais〈話す&書く〉

・2025年11月28日(金) 決意の瞬間、心境の変化
−『
易経』音読のためし−
2025年11月28日 48井 「清水をたたえた井戸」
2025年11月27日(木) 晴・曇
日本でも火事のニュース続くが、香港の高層マンション火災には耳をうたがった。竹で足場? この季節の乾燥と風。とにかく火のもとに気をつけよう。
―おさらい独習 「六十四卦」― 5.需
「じゅ」、待つこと、待望、待機。自身にパワーは十分、でも状況が許さない。無理にやらずに待てば、進退きわまることもない。
解説に、「焦らずに待つ。それが真の勇気である。鋭気を養って時機を待てば、大きな成功が期待できる」。
そこで、現代に生きる者として身近にひきよせて考えるところ、
(事象) 環境悪化、冷え込み。超然とかまえて、誠実さをうしなわず、日々の努めをかさねれば、いずれ想うように事が運ぶ
(心得) 「わるいこともよいこともいつまでも続かない。今の状況を前向きに諦め、悠々自適に日常をおくる」
(構え)
一、他に惑わされない。状況悪化を何とかとしようと動くことはけっしてせず、自分の主義・主張を守っていれば、難をのがれる
二、非難をうけながす。理解不足や誤解から他の非難をうけたとしても、自分のスタンスを守り通せば、いずれ誤解が解ける
三、勇み足を思いとどまる。災厄が目にみえているのに、向かうのはご法度。慎重に時を待って進めば、失敗しない
四、窮地から脱する。心すなおに周囲の教えに従えば、窮地にいたっても、脱することができる
五、身心を養う。この「需」のあるべき姿、悠々自適に身心を養いながら時を待つ。
六、艱難の極みから脱する。困難の苦しみ、悩みのどん底で、思いがけない人から助けをうける。敬虔な心で従えば、救われる
以上、「需」をもとめてみた。この事象でイメージしたのは、例えば、起業したい本人の意志に身近な人々が反対している状況。
外部環境的なら、5年前の「コロナ禍」やもっと前の「リーマンショック」など、世界同時的な事象。
ちなみに、このおさらいを、さらに凝縮して表にしていっている。何かPAの際のヒントになるものが見えてくるかと思って。

−Personal Assistant for You LEE'S−
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2024年3月27日(