2019年3月20日(水)更新


 明日は春分の日、新年度も目前です。毎年3月の後半は年度の総ざらいをする時ですが、ふりかえれば今年もたくさんの人に出会いました。


 みなさんそれぞれの想い、迷い、それを前向きにふりはらい、決意、実行へと進む姿をすぐそばで見つめることになります。


 これから起業する人、起業してまもない人、経営のラストランが視野にはいってきた人、etc。その人それぞれの仕事と人生。


 多様な人生模様を目の当たりにし、本当に人生いろいろだなぁといつも感じます。


 なにかのご縁で少しアシストできて、「パーソナル・アシスタント」の役目を果たせています。


*今年一年の仕事の履歴一覧を掲載いたしました。⇒「仕事の履歴」2019年3月末PDF

 


10月〜12月にかけて、学びを次につなげるアプローチ


 最近,、創業・起業塾などのセミナーに実践的なプログラム「フェスタ」や「マルシェ」がセットされているケースが増えました。

 受講者のみなさんにとっては学びを次につなげるよい機会です。八尾すみれの「はじめての起業・開業」は11月8日に終了「泉北アントレプロジェクト」は12月3日に泉ヶ丘のビッグアイで、「プロ講師なろう塾」は12月8日にクレオ東館で実施されます。

 準備の様子を聞いていると、その過程こそがよい勉強になっています。他の人のスキルに感心することも多々あり、発奮させられる。知りあってまだ間もない者どうしが一緒に一つのものを創り上げているのですから、コミュニケーションの面でも学びは多いはず。

 さて、当日はどんな風なるでしょうか、たのしみです。


5/20 創業塾卒業生企画実施「coicoi」 〜
 松原商工会議所主催の昨年の創業塾。バラエティーに富んだ受講者たちに、もうみなさん方で〈ビジネスコミュニティー〉ができるんじゃないかと思ったものでしたが、実際にそういう流れになり、地元や市長も巻き込み、神社で開催された「coicoi」。

 いろいろな創業塾で卒業イベントが開催されましたが、わたしの知るものでは一番大きい。若手の男性受講者二人が〈いい仕事〉をした感。


意外に検索できていない?

女性チャレンジ応援拠点、起業相談での一コマ


 クレオ大阪中央館4階に設置された大阪市の「女性チャレンジ応援拠点」は新年度も継続して開室。クレオ大阪東館の「起業相談」も続いています。

 各人各様の思いを聞き、応えているのですが、一点気になったことがあります。意外にネットの情報をうまく検索できていなさそうだということ。

 今や大抵のインフォメーションはネットで入手できるのに、「うまく調べられなかった」と言われる。特殊な情報でもないのに、どうして?と思いながらも話の流れは先に進んだので、確認せずじまい。

 利用がSNS中心だから、自分から情報をとりにいくことをしなくなっているのでしょうか、それとも、ごくごく稀なケースなのか、今のところまだ読めていません。

仕事歴:2018-2019年3月 



寸録(セミナーや特徴的な出来事を中心に) 


2018年4月〜2019年3月 「女性チャレンジ応援拠点」コーディネーター

 大阪市がクレオ大阪中央館4階に設けた「女性チャレンジ応援拠点」。水曜夜を担当して、18時から20時までコーディネーターとして来室者のみなさんに応えています。実質2年目この1年は「ヘビーユーザー」の出現が大きな特徴、半年近く、ほぼ毎週通う人もお二人います。おかげで、こまかい点まで話し合うことになり、以前にもまして、“本当に、人それぞれ、意識も考えも、行動様式も、想像を絶するほど、違う…!”を思い知ることができました。「パーソナル・アシスタント」の質の向上に役立ちそうです。(2019/3/28)

2019年3月16日(土) ビジネスセンス塾 〈はなせる〉リーダーシップ

 2018年度セミナーのしめくくり、参加者は18名でした。午前10時から、昼食をはさみ、午後3時までの4時間。いつもみなさんに話しているように、どうあれ、自分の問題、自分はどうするかということ。セミナーで聞いた話に何を感じ、考え、そして「わたしはこうしよう!」と自分を促す。受講者の中には知ったお顔がちらほら。12年前の「プロ講師になろう塾」第一期の受講者の方が12年ぶりにわたしの話を聞きにこられましたが、さて、どんな感想をもったでしょうか。

2019年2月24日(日) 『まなびフェスタ』トークセッション

 クレオ大阪中央館で10時から午後4時まで開催されたフェスタ。午後1時からのトークセッションのコーディネーターを担当。5名のゲストみなさんそれぞれの働き方いき方にふれ、「主体的に自分の人生をデザインしていく」ヒントを提供しようというもの。ゲスト竹村氏の軽やかさ、鳥生氏のしなやかさ、藤生氏の清々しさ、小澤氏の一途さ、田中氏のおおらかさ。それらがよいバランスで融合し、参加者のみなさんにもメッセージが届いたのではないかと思います。わたくしからはいつものとおり、今回の参加を必ず次につなげるよう、何らかのアクションをしましょうと念押ししたのでした。次につながげてこそ一つの「まなび」となりますね。



2019年2月2日(土) 兵庫県男女共同参画センター リーダー考を担当

 なぜか兵庫県との縁は薄く、神戸での仕事は初めてです、たぶん。ほんの1枠、90分という短い時間でしたが、よい機会をいただきました。どのセミナーでも受講者のみなさんには実践を促し、それを〈書く〉ように勧めています。今回も「モットー」と実践の「三カ条」または「五カ条」などを書く紙面をレジメに入れました。一両日中に書くよう勧めましたが、され、どうされたでしょうか。

9/8〜10/13 松原商工会議所の創業塾2018  感嘆・感服!

  今年で4年目の創業塾。市外からの受講者もいますが、なんとなくアットホームな雰囲気になる創業塾。松原市ぐらいの規模がそうさせるのかもしれません。受講者どうしがいい距離感です。今年も「ビジネスプラン立案」を担当、なるべく個別対応ができるように工夫しています。その一つが最初の段階で書いていただく、800字文。起業の想いを将来展望を綴るもの。今回はメール添付で期限内に提出していただくようにしたのでしたが、読んで、感嘆・感服。これまでの他の塾やセミナー同様、胸にしみいりました。ある方の文には涙がこみあげてきました。逆境、苦難を乗り越え、想いをカタチにしようと、懸命に真面目に努力し生きる人びと。本当に、人の人生はいろいろです。微力ながら、そこにお手伝いできることが仕合せです。

8/11〜9/15 『プロ講師になろう塾challenge!』 〜耳のいたいことを〜

 2007年にスタートした本塾、アドバンス、チャレンジと続いています。今年最終プレゼンに臨んだのは20名。本塾でも、他のセミナーでも、いつもテーマは<自分ならでは>の業をアプトプットすること。受講者はわたくしから事細かに自分の想いを問われることになり、わたくしは受講者の返答から、どこに本質があるのか、思考をフル回転させます。時には返答の意味、意義を厳しく聞き返すことになります。本塾でもそういう場面が何度かありました。すでに世に出て大いに活躍している人もいましたが、大半はこれから。相手のことも思えばこそ、苦言も呈するわけですが、それをよしとする社会認識は、今のところまだあります。でも、これからはどうなるでしょうか。トップページの『essais こころみ』にも書きましたが、怒られたとしか見てとれない人が増えているのではと思う昨今です。

6/23、7/2〜8/6 泉北アントレプロジェクト・起業ゼミ前期 印象的な最終回

 6/23キックオフセミナーのゲストだった、株式会社ベースボールプランニングの藤生社長。『好きこそものの上手なれ』を地でいかれている方で、一つことが進めば、次の問題意識が芽生えて、次の事業テーマへと発展している様子がうかがえ、ご自身の道を自然体でかつ、着実に進んでいる素敵な女性起業家だなぁと感じ、起業ゼミ本編への進みましたが、最終回のみなさんの発表・コミットメントがまた印象的でした。ゼミ本講中は〈考える〉ワークがたくさんあったわけですが、その過程で、本意・本心・本質に気づく、あるいは自覚した、確信したという方がおられた。これもまた、講師冥利につきます。

6/6〜27 八尾市すみれ「はじめての起業・開業」 〜 「本当にありがとうございました!」 〜

 「八尾の輝く女性活躍推進プロジェクト2018」の第一弾、『はじめての起業・開業 スタートアップ講座(全4回)。起業や創業塾では必ず「800字メッセージ」を書いてもらいます。〈何を〉、〈なぜ〉、〈将来像〉を中心に想いを言葉にして表す。それを読んで受講者みなさんの事業コンセプトの芽を把握するのですが、いつもながら、その文章の中にみなさん個々人の物語・ドラマがあり、心に響きます。このメッセージを読むと、口頭の自己紹介ではわからない想いの深さが伝わってきて、みなさんへの助言にも熱をおびます。最終日、お一人がかけよってきて、「先生、本当にありがとうございました!」。講師冥利につきます。