2021年3月30日(金) 今年のテーマ

 −〈頭を空にする〉はじめり年−

 「自分の人生は2020年で終わり、2021年からは人のための人生、10年前からそう考えていたんですよ」。

 そういうと、「これまでも人のためにやってこられたじゃないですか」と返していただく。そう見てもらっていたなら本望です。

 別な人は、「普通とは逆ですね、大抵の人は、これからがわたしの人生!というのに」。

 なるほど人と逆か…。考えてみればそうです。「わたしは何者か」と自問してやってきましたが、その分、〈自分を生きる〉ことができてきたわけです、「不安定」は付きものでしたが。

 それなりに自分を生きてきたので、人のために生きるというのも、自然の流れです。

 『自業のすすめ』でも、終わりは、〈頭を空にする〉を勧めました。今年はその始まり年。

 2年前にわたしを例えるとすれば、「メアリー・ポピンズ!」と言ってもらったことがあります。

 これを支えに、これからも、無理はせず、でも努力は続けて、「メアリー・ポピンズ」なパーソナル・アシスタントにつとめます。 
 

仕事歴:2021年4月〜 



 いまパラリンピックが開催中ですが、東京オリンピック中からコロナの感染者が増加、医療現場は「災害レベル」といわれます。それでも最近マスクをしない人を電車の中でも時々みかけます。〈なれ〉というのはおそろしいものです。(2021年8月29日

寸録(セミナー等記録)


8月28日(土) 拠点ゼミ第2回「自分にふさわしい〈アプローチ〉の仕方を考える」

 朝からよく晴れ、厳しい残暑が戻ったこの日でしたが、勉強熱心な女性たちが集いました。自分の業を始めてまもない人、これから始める人、ライフワークや地域活動に取りかかる人。やることは違っても、自分ならではの仕事と人生を探求する想いは共有、話を聴くみなさんの表情も真剣、こちらも話に力が入ります。ときにハードルも訪れり7でしょうが、そういう時にこそ本領が発揮されるもの、今回のゼミがヒントになったならさいわいです。


7月29日(木) 女性チャレンジ応援拠点ニサロン第1回手紙

 デジタルが一般だからこそ、手書きの手紙・はがきはいかがでしょう?という趣旨のミニサロン。個人的なエピソードを交えて、いろいろお話しましたが、他の方のお話を聞くにつけ、これから世にでようとする女性たちの今後の参考にも、もっと手紙・はがきのことを伝えた方がよさそうだと思い立ち、別途、書いて、話てまとめることにしました。8月上旬には「未完自業史」にアップする予定です。


7月3日(土)<自分らしく生きる>応援コラボプリズム」セミナー

 クレオ大阪東館地域出前セミナーとして、「プリズム」のブラッシュアップセミナーに呼んでいただきました。2020年の「プロ講師になろう塾challenge」の受講者の有志の女性たちが結成したグループです。場所は「鶴身印刷所」、昨年初めて知って、一度訪ねてみたいと思っていたところ。プリズムのみなさんの静かな闘志と、場のもつ重厚かつ洗練された空気が、なんともよく合っていました。いい時間だったなぁと感じながら帰路についたのでした。


6月10日(木)&19日(土)「オンライン開室女性チャレンジ応援拠点

 「緊急事態宣言」が6月20日まで延長されたので、ふたたびオンラインでの相談・交流。初めての方・旧知の方、すでに活動を始めている方・未知数の方、話を聞けば聞くほど、それぞれの状況が見えてくるものですが、あらためて本業を際立たせるのは、本業以外の知識や技能、あるいはセンスだと感じました。『創造性を拓く』(早川書房1991年)のなかの、「青天の霹靂を待ってはいけない、勤勉さが必要である」、「わずかな知識はないよりましだが、豊富な知識が何にもまして大切だ」、を思い出しました。


5月29日(土)「拠点ゼミ(オンライン 女性チャレンジ応援拠点

 令和3年度の新しいプログラム「拠点ゼミ」、本来は対面ゼミですが、「緊急事態宣言」中ということでオンラインになりました。今回のテーマは「時流と自流の大局をとらえる」、参加者のみなさんには事前に確認してもらいました、何年に活動を始めて、何年にどういう変化があったか。それらを聞いていくと、今どういう時点にいて、今後どのような流れをたどるかある程度想定ができます。だから今どういうことに臨めばいいかもわかってくるわけで、みなさんには大いにはっばをかけました。よりよく自分の道を歩めますように。


5月15日(土)と20日(木 オンライン開室女性チャレンジ応援拠点)、

 4月末の「緊急事態宣言」により「女性チャレンジ応援拠点」も休室、代わりにオンライン開室が2回実施されました。今回一番こころ動かされたのは、15日に初めて参加された方の過去から現在までの〈物語り〉です。5/16付のessaisにも書いたとおり、本当によくぞ表舞台に出て来られた、「拠点」にアクセスされた。拠点の担当者の方々共々、自分の役目、働きの意義を再認識。未来の飛躍を祈り、何かよい後押しができればと感じたオンライン開室でした。(2021年5月24日)